話題沸騰!待望のカルティエ新作ウォッチ「タンク マスト」が発売スタート

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カルティエの新作ウォッチ「タンク マスト」の一部モデルの発売がスタート。メゾンの伝説的な2つのコレクション「タンク」と「マスト」を融合させた「タンク マスト」は、今年4月に開催された新作時計見本市の「ウォッチズ & ワンダーズ 2021」でも大きな話題を集めました。今回発売となったのは、レザーストラップとスティール製ブレスレットの2モデルです。いずれもデイリーウォッチに最適なデザインとプライスで登場。いち早いチェックがおすすすめです!

メゾンの名品の魅力を集結させた新作タイムピース「タンク マスト」
カルティエより、新作ウォッチ「タンク マスト」の一部モデルの発売がスタートし、早速注目を集めています。

カルティエの新作ウォッチ「タンク マスト」のスティール製ブレスレットモデル
カルティエの新作ウォッチ「タンク マスト」 Laziz Hamani (C) Cartier
時を超え愛され続ける名品「タンク」と「マスト」を融合させた「タンク マスト」は、今年4月に開催された新作時計見本市「ウォッチズ & ワンダーズ 2021」に登場した際も、大きな話題を呼びました。

100年以上前に誕生した「タンク」コレクションは、タンク=戦車を上から見たフォルムに着想を得てデザインされたもの。カルティエ 時計平行線の縦枠をシグネチャーとする、メゾンを代表するタイムピースのひとつです。

そんな「タンク」と1970年代に登場したアイコニックな「マスト ドゥ カルティエ」の魅力を集結させた「タンク マスト」は、どんなスタイルにもエレガントさを添える佇まい。まさに大人の理想を叶えるタイムピースと言えます。

シーンレスに活躍する才色兼備な2モデルがお目見え
今回発売がスタートしたのは、レザーストラップとスティール製ブレスレットの2モデル。それぞれ、最新の高効率クォーツムーブメント(電池寿命約8年)と自動巻きムーブメントを搭載した3サイズが展開されています。

■1:シックな気品を湛えた、ブラックのレザーストラップ

時計「タンク マスト」左/¥412,500【ケースサイズ:縦41×横31mm ケース:ステンレススティール、ストラップ:ブラック カーフ レザー ストラップ、ムーブメント:自動巻き 1847 MC】・中/¥303,600【ケースサイズ:縦33.7×横25.5mm、ケース:ステンレススティール、ストラップ:ブラック カーフ レザー ストラップ、ムーブメント:長寿命クォーツ(約8年)】・右/¥288,200【ケースサイズ:縦29.5×横22mm、ケース:ステンレススティール 、ストラップ:ブラック カーフ レザー ストラップ 、ムーブメント:長寿命クォーツ(約8年)】 (C)Cartier
「タンク ルイ カルティエ」を着想源に、さらなる洗練を極めたブルーカボションのリューズやアルディロンバックルを復活させるなど、細部に至るまでメゾンに受け継がれてきたエスプリを表現。

■2:硬質なスティールに知的な華を宿す、ワンカラ―ウォッチ

時計「タンク マスト」左/¥456,500【ケースサイズ:縦41×横31mm、ケース・ストラップ:ステンレススティール、ムーブメント:自動巻き 1847 MC】・中/¥345,400【ケースサイズ:縦33.7×横25.5mm、ケース・ストラップ:ステンレススティール、ムーブメント:長寿命クォーツ(約8年)】・右/¥330,000【ケースサイズ:縦29.5×横22mm、ケース・ストラップ:ステンレススティール 、ムーブメント:長寿命クォーツ(約8年)】(C)Cartier
スティール製ブレスレットからリンクまでデザインを全面的に刷新するなど、メゾンのウォッチメイキングの進化を感じさせるコレクションとなっています。

2021年9月には、レッド、ブルー、グリーンのカラーをあしらったモノクロームモデルや、スーパーコピーカルティエ初となるソーラームーブメントと非動物性素材のストラップを採用した環境重視モデルの発売も予定されているそう。

メゾンに受け継がれるヘリテージ を集結した新作タイムピースを、ぜひチェックしてみてください。

※掲載した商品の価格はすべて記事公開日現在のもので、税込みです。

アマディ20と応用時計学

 今年の10月、ネゲヴ砂漠でミッションがスタートする。このミッションの目的は、将来の有人火星探査における制約条件や機会に関する情報を収集するために、アナログ環境を利用して、ミッション・アーキテクチャの開発を進めることだ。

 アマディ20の実行には2つの関係者がいる。イスラエルの火星アナログ試験場のクルーと、オーストリアのミッションサポートセンターだ。ネゲヴ砂漠にある試験場の景観は、火星のマリネリス峡谷によく似ている。6名のアナログ宇宙飛行士たちは、4週間にわたって、オーストリア宇宙フォーラムが設定した4つの重要な目標に集中して取り組むのである。

•研究グレードの宇宙服シミュレーターを含む、ヒューマン-イン-ザ-ループを備えた機器とロボットビークルの同時展開を含む研究機器の動作を研究する

•生命探査や地球科学の技術を検証するためのプラットフォームや、高い状況認識力をもつロボット支援ツールの開発

• 惑星探査の可視化を促進する

• 現実的なミッションサポートの意思決定フレームワークを展開することで、火星への有人ミッションを管理するためのノウハウを進化させる

 オーストリアのインスブルックにいるミッションサポートのメンバーを含め、6名のアナログ宇宙飛行士全員にアマディ20クロノグラフが支給される。フォルティスは、アナログ宇宙飛行士の一人で、微生物学のバックグラウンドをもつアニカ・メーリス氏(Anika Mehlis)にスポットを当てている。彼女は、ミッション中の時計の性能に関するフィードバックをフォルティスに提供する。

次世代の宇宙時計
 フォルティスのアマディ20 クロノグラフは、宇宙開発と現代の時計の接点において、興味深い位置を占めている。NASAやROSCOSMOSの標準的な時計は、スピードマスター、スピードマスターX-33、フォルティス初のオフィシャル・コスモノート・クロノグラフ、フォルティスB-42の初期モデルなどがあるが、アマディ20は全くの別物だ。アマディ20は、オーストリア宇宙フォーラムと共同で開発された、火星での使用を想定したミッション専用の時計だ。スピードマスター(自動車レースと月面探査)のように、ある目的のために設計され、別の目的のためにも使用されるという時計ではないのだ。この時計は、エンドユーザーであるアストロノーツやコスモノーツを念頭に置いて、一から作られたものなのだ。

 アマディ20の場合は、テーマに沿った視覚的な演出がふんだんに盛り込まれている。例えば、文字盤の右半分には同心円状のリングがある。これは火星の軌道とその軸を表している。ケースバックには、火星が次の大きな飛躍であることを示す”The Next Giant Leap”のエングレービングが施されている。

 アマディ20を見ると、フォルティスが新しいスペースウォッチを楽しみにしていることが分かる。これまでのブランドにはなかったエッジが効いているのだ。その証拠に、商品サイトには、「月は20世紀のものです」(‘MOON IS SO 20TH CENTURY’ WATCH)という一文が書かれている
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